日本語論文

home|japanese|english

論文誌論文:

  1. 関谷貴之, 松田源立, 山口和紀 (2013),
    LDAとIsomapを用いた計算機科学関連カリキュラムの分析, 情報処理学会論文誌, Vol. 54, No. 1, pp. 423-434.

  2. 松田源立, 山口和紀 (1999),
    視覚系大域的トポグラフィックマッピングの自動形成の計算機シミュレーション, 情報処理学会論文誌, Vol. 40, No. 3, pp. 1091-1105.

国内学会発表論文

  1. 松田源立 (2010),
    過完備性を考慮したICAによる特徴抽出とその応用, IBIS2010

  2. 山田和正,松田源立,原田実 (2010),
    照応解析システムANASYSの精度向上-外界照応分離、素性の洗練、ナイーブベイズ法の導入-, 第196回自然言語処理・第81回音声言語情報情報処理合同研究会

  3. 松田源立 (2009),
    adaptive PCAを利用した 画像からの独立成分の高速抽出, 日本神経回路学会 第19回全国大会

  4. 梅澤俊之, 加藤大知, 松田源立, 原田実 (2009),
    意味解析システムSAGEの精度向上-モダリティと副詞節について-, 情報処理学会 第191回自然言語処理研究会

  5. 西尾公秀, 村上春佳, 松田源立, 原田実 (2009),
    意味解析に基づく照応解析システムANASYSの精度向上とEMアルゴリズムによる学習の導入, 情報処理学会 第191回自然言語処理研究会

  6. 松田源立 (2008),
    独立成分分析と情報量基準に基づく最適な線形特徴の推定, IBIS2008

  7. 荻本輝明, 佐藤知里, 田代奈津美, 松田源立, 原田実 (2008),
    要約システムABISYSの精度向上とクレーム要約への対応, 言語処理学会第14回年次大会

  8. 梅澤俊之, 西尾華織, 松田源立, 原田実 (2008),
    意味解析システムSAGEの精度向上とモダリティの付与と辞書更新支援系の開発, 言語処理学会第14回年次大会

  9. 村上春佳, 笠間千秋, 松田源立, 原田実 (2008),
    意味解析に基づく照応解析システムANASYSの精度向上と大規模テキストコーパスによる評価実験, 言語処理学会第14回年次大会

  10. 久保田裕章, 平塚飛将, 吉川ひかる, 松田源立, 原田実 (2008),
    質問応答システムMetisの回答精度向上-検索フェーズの改良を中心として-, 言語処理学会第14回年次大会

  11. 松田源立 (2007),
    巨大画像より近似的に抽出された独立成分の解析, neuro2007, パシフィコ横浜

  12. 川口純一, 青木洋, 松田源立, 原田実 (2007),
    意味解析システムSAGEの精度向上, 情報処理学会第69回全国大会

  13. 杉村和徳, 松田源立, 原田実 (2007),
    意味解析に基づく照応解析の研究, 情報処理学会第69回全国大会

  14. 久保谷篤, 河村惇史, 松田源立, 原田実 (2007),
    検索文と記事文章全体との照合による意味検索, 情報処理学会第69回全国大会

  15. 松田源立 (2006),
    線形多層独立成分分析による階層的 edge detector の形成, 日本神経回路学会 第16回全国大会

  16. 松田源立 (2003),
    Linear Multilayer Independent Component Analysis, 第6回情報論的学習理論ワークショップ IBIS2003

  17. 松田源立 (2003),
    Jacobi 法における準不変関数を用いた ICA の効率的計算法, 日本神経回路学会第13回全国大会

  18. 松田源立 (2002),
    An efficient algorithm of MDS based on stochastic approximation, 第5回情報論的学習理論ワークショップ IBIS2002

  19. 松田源立 (2002),
    A topographic mapping formation algorithm based on MDS, 日本神経回路学会第12回全国大会

  20. 松田源立 (2001),
    InfoMin原理に基づいたtopographic mappingの形成, 日本神経回路学会第11回全国大会

  21. 松田源立 (2000),
    大域的トポグラフィックマッピングの形成の情報理論的解析:空間的近接領域における”infomin”の重要性について, 第23回日本神経科学大会 第10回日本神経回路学会 合同大会

© Yoshitatsu Matsuda